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MxControlCenter

MxPEG(以前MxPEGビューワー)パラメータをJPEG設定ダイアログで使用可能に設定すると、カメラはMOBOTIXビデオ符合化手順でオーディオ/ビデオストリームを合成します。MxPEGでは、サイズの大きな画像のライブビデオとオーディオストリーミング(カメラモデルによってはオーディオのみ)を小さなネットワーク負荷100 Mbpsで1%)で扱えます。

画像ストリームを見たり保存したりするには、Windows用のMxControlCenterが必要です。MOBOTIXウェブサイトからアプリケーションをダウンロードできます。ブラウザベースのユーザインターフェースを使用します。MxPEGについては、Internet ExplorerのMxPEGのActiveXプラグインを参照してください。

MxControlCenterでは、十分な帯域幅がある場合、ネットワーク接続(VoIPVoice over IP)を経由して両方向に音声を送信できます。

最新バージョンのMxControlCenterMOBOTIXホームページにあります。

注意: 画像の動きが速い場合、MxPEGを有効にしていると画像内にタイトルが表示されます。画質を向上させるには、MxPEGを無効にします。詳細は、高解像度および画質ライブ画面で説明しています。
  このヘルプ画面では、MxControlCenterの基本機能を説明しています。詳細情報はMOBOTIXウェブサイトMxControlCenterヘルプを参照してください。
  Internet ExplorerのMxPEGのActiveXプラグインの詳細情報はライブ画面を参照してください。

カメラの指定と表示

テキストボックスに一つまたは複数のカメラのIPアドレスまたは、シンボル名を入力します。個々のIPアドレスはコンマで区切ってください。

スタートボタンをクリックしてカメラ画像を表示します。

注意:


カメラの選定

カメラの動作変更や回転台を制御するには、対象となるカメラを選択します。

カメラ画像をクリックすると、画像に黄色い枠が現れます。


画像パラメータの設定

選んだカメラに対して以下のパラメータ変更が可能です。

ビュー イメージセンサを選択します。
画質 画像の品質を調整します。
明るさ 画像の明るさを調整します。
露光領域 露光ウィンドウを選びます。
フレームレート フレームレートを選択します。
シャープネス 画像のシャープネスを調整します。
サイズ 画像のサイズを選択します。

ステータス情報

選択したカメラについて以下の情報が表示されます。

MxF/s MxPEGビデオ表示時のイメージレート表示
F/s 個々の画像を表示しているときのイメージレート表示
kbps 使用帯域幅

共通コントロール

再生モードの制御機能は、ブラウザからアクセスした場合のカメラの再生モードの制御機能と同じです。

オプション 説明
全部 例えば、全カメラをライブモードに一度に切り替えるため、表示されているカメラ全部を選択します。
ライブ画面 1台またはそれ以上のカメラをライブモードに切り替えます。
1台またはそれ以上のカメラをイベントレコーダモード(カメラに保存したイベント画像を表示する)に切り替えます。
1台またはそれ以上のカメラをローカルレコーダモード(ローカルコンピュータに保存したイベント画像を表示する)に切り替えます。
i ブラウザにカメラの情報を表示します。
? 画像検索ダイアログを表示します。
注意: この機能はまだ実装されていません。
カメラのオーディオを聞き取りモードに切り替えます。
+
-
選定したカメラのスピーカ音量を設定します。
注意: この機能はまだ実装されていません。
カメラのオーディオを通話モードに切り替えます。
選択したカメラの信号出力を閉じます(high)。
選択したカメラの信号出力を開きます(low)。
ドア開閉動作が信号出力を2秒間閉じます(high)。
IE 標準ブラウザを開きます。
ローカルレコーダの内容をRAMからファイルに保存します。
ファイルの内容をローカルレコーダに読み込みます。

オプション

オプションボタンをクリックして、グローバルMxControlCenterオプションと、個々のカメラのローカルオプションを変更します。

MxControlCenterオプションダイアログの最初のタブは、グローバルタブです。MxControlCenterは名前の付いたタブと各カメラのIPアドレスを表示するので、個々に調節が可能です。

グローバルオプション

グローバルオプションは個別に特別の設定がされていない全部のカメラに影響を与えます(認証、マルチビューなど)。

オプション 説明
カメラのユーザ名(デフォルト値) 全部のカメラに対して認証用に使うユーザ名を入力します。
カメラのパスワード(デフォルト値) 全部のカメラに対して認証用に使うパスワードを入力します。
リモートコントロール用のポート

MxControlCenterはリモートコンピュータまたは、ネットワーク経由でメッセージ(IPメッセージ)を送れるカメラからコントロール可能です。

MxControlCenterに対してIPメッセージを受信するためのポートを入力します。
リモートコントロールMxControlCenterも参照してください。

ログファイル ログファイルの格納先を選択します。
マウス-オーバ 画面にマウスポインタを置いたときに実行するアクションを選びます。
オフ マウス-オーバを停止します。
オン マウス-オーバは動作中です。
Multi Viewにより カメラのマルチビュー設定をコピーします。
コピーの設定
マルチビュー 選択したカメラのマルチビュー画面をコピーします。
ソフトボタン ソフトボタンのリストを、選択したカメラのマルチビュー画面からコピーします。

ローカルオプション

ローカルオプションはタブ中に名前の付けられたカメラにのみ効果があり、このカメラだけに特別な設定が可能です。

オプション 説明
HTTPポート カメラのウェブサーバのHTTPポート
デフォルト設定: 80
パン/チルトヘッド カメラををパン/チルトヘッドと一緒に使用可能です。パン/チルトヘッドはMxControlCenterで制御します。使用可能なモデルのリストから1つ選択します。
ローカルレコーダのサイズ ローカルレコーダ用にRAMを割り当てます。
ユーザ名 認証用にカメラに送るユーザ名。
カメラがユーザまたはゲストのアクセスレベルのとき、パスワードで保護されます。
パスワード 認証用にカメラに送るパスワード。
カメラがユーザまたはゲストのアクセスレベルのとき、パスワードで保護されます。
パスワードの保存 ビュワーを次回使用するために、入力した認証用データを保存します。
表示方式
最少遅れ時間 画像を最少の遅れ時間で表示します。
スムース表示 画像をなめらかに表示します。

注意: カメラのユーザまたはゲストのアクセスレベルがパスワードで保護されており、ローカルオプションでユーザ名とパスワードをゲストレベルで入力したとき、画像パラメータを変更できません。ゲストのアクセスレベルではこの操作は承認されません。

MxControlCenterのリモートコントロール

MxControlCenterのパラメータの一部は、他のカメラやHTTPコマンドを使用できるコンピュータから制御可能です。パラメータの記述方法は以下のリストを参照してください。

シンタックス:

http://<ip-address-computer>[:<portnumber>]/ip=<camera-ip>&quality=40&size=320x240&camera=left

パラメータの説明

パラメータ 説明
ip

ビュワーに表示されたカメラのIPアドレスを設定します。複数ある個々のIPアドレスはコンマで区切ってください。

MxControlCenterにカメラがIPメッセージを送るとき、カメラは自分のIPアドレスを値として送ることができます。

この場合、ipパラメータ用に以下の記述方法を使用します。
GET ip=ownip
品質 画質(%表示)
サイズ 画像のサイズを選択します。
設定値:160x120、320x240、640x480
camara イメージセンサを選択します。
設定値:left、right、both、RiL、LiR
ポート MxControlCenterが受信するポート番号

値の説明

説明
<ip-address-computer> MxControlCenterをインストールしたコンピュータのIPアドレスを入力します。
<ポート番号> MxControlCenterが受信するポート番号を入力します。標準のポート番号80は使用しません。この場合であれば、ポート番号を入力する必要はありません。
<camera-ip> 表示したいカメラのIPアドレスを入力してください。

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